イングランド戦に秘策あり? ノルウェー代表が情報流出防止のために“完全非公開”トレーニング
ノルウェーが、イングランドとのワールドカップ準々決勝を前に、徹底した情報管理を行っているようだ。
ストーレ・ソルバッケン率いるノルウェーは、フォートローダーデールにあるインテル・マイアミの施設でトレーニングを実施した。報道陣に公開されたのはウォーミングアップやロンドなどの冒頭15分のみ。その後は完全非公開となり、イングランド代表対策に取り組んだようだ。『THE Sun』が報じている。
一方で、チーム内では体調不良者がいるとの報道もあったが、選手への影響は限定的なようだ。
ウーデゴーは「気温差やエアコンの影響もあるので珍しいことではない。体調を崩した人は何人かいたけれど、大きな問題ではない。土曜日までには全員が準備できると思う」と説明した。
これに対し、ソルバッケンは「体調不良という話は少し誇張されている」とコメント。「体調を崩しているのはマルティンではなく、チームの理学療法士を務める叔父のトーマス・ウーデゴーだ。選手は全員問題なく、スタッフに1〜2人いた程度。現時点では全員が試合に向けて準備できている」と強調している。
選手のコンディション調整を進めると同時に、イングランド対策も着実に進めるノルウェー。イングランドを下して準決勝進出を果たすことができるだろうか。

