「自分でもビックリした」阿波野秀幸が引き出す、吉井理人が最終戦で涙した本当の理由
YouTubeチャンネル「阿波野チャンネル」が、「吉井理人ロッテ前監督が登場!3年間の監督秘話と選手、ファンへの想いを語る。」と題した動画を公開した。阿波野秀幸の近鉄入団時からの”同志”である前千葉ロッテマリーンズ監督の吉井理人がゲスト出演し、「やりくり」に奔走した3年間の裏側や選手への熱い想いを語っている。
話題はロッテの監督を務めた3年間の振り返りからスタート。今シーズンについて吉井は「出だしのソフトバンク戦で3連勝したが、本当は相手がコケて得た3連勝だった。この先気を引き締めていかないとやばいなという感覚はあった」と回顧。特に投手陣のやりくりに苦労したといい、佐々木朗希が抜けた穴を若い投手で埋めようとした結果、勝ちパターンや先発に負担がかかり、負けゲームを投げる投手が不足してしまった台所事情を明かした。
また、退任後にブログに綴った「やり繰りでの戦いでは、優勝するには限界」という言葉の真意にも言及。シーズン前にSクラスの選手が佐々木しかいない状況を分析し、予測OPSなどのデータを駆使して打線を組んだものの、「5割そこそこではいくんですけど、大連勝するにはSクラスの選手がいないとチームは突き抜けない」と、戦力差のリアルを口にした。一方で、采配におけるデータの活用については「データ7、野生の勘3ぐらい」と、独自のバランスで戦っていたエピソードも披露した。
トーク後半では、最終戦のセレモニーで見せた涙の理由について「選手が頑張っているのを知っているので、一生懸命やってくれたと思ったらググッと込み上げるものが来て、自分でもビックリしました」と照れ笑いを浮かべる一幕も。さらにロッテファンについて「相手をヤジらない」「ひたすらチームを応援しようというのが出ている」と称賛し、「ロッテファン大好き」と感謝の言葉を重ねた。
38年来の付き合いとなる阿波野だからこそ引き出せた、吉井の飾らない本音と選手愛。苦難の連続でも「楽しい3年間でした」と笑って振り返る姿に、彼の人柄と指導者としての信念が強く表れた対談となっている。
話題はロッテの監督を務めた3年間の振り返りからスタート。今シーズンについて吉井は「出だしのソフトバンク戦で3連勝したが、本当は相手がコケて得た3連勝だった。この先気を引き締めていかないとやばいなという感覚はあった」と回顧。特に投手陣のやりくりに苦労したといい、佐々木朗希が抜けた穴を若い投手で埋めようとした結果、勝ちパターンや先発に負担がかかり、負けゲームを投げる投手が不足してしまった台所事情を明かした。
また、退任後にブログに綴った「やり繰りでの戦いでは、優勝するには限界」という言葉の真意にも言及。シーズン前にSクラスの選手が佐々木しかいない状況を分析し、予測OPSなどのデータを駆使して打線を組んだものの、「5割そこそこではいくんですけど、大連勝するにはSクラスの選手がいないとチームは突き抜けない」と、戦力差のリアルを口にした。一方で、采配におけるデータの活用については「データ7、野生の勘3ぐらい」と、独自のバランスで戦っていたエピソードも披露した。
トーク後半では、最終戦のセレモニーで見せた涙の理由について「選手が頑張っているのを知っているので、一生懸命やってくれたと思ったらググッと込み上げるものが来て、自分でもビックリしました」と照れ笑いを浮かべる一幕も。さらにロッテファンについて「相手をヤジらない」「ひたすらチームを応援しようというのが出ている」と称賛し、「ロッテファン大好き」と感謝の言葉を重ねた。
38年来の付き合いとなる阿波野だからこそ引き出せた、吉井の飾らない本音と選手愛。苦難の連続でも「楽しい3年間でした」と笑って振り返る姿に、彼の人柄と指導者としての信念が強く表れた対談となっている。
YouTubeの動画内容
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