山形放送

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トラック運転手の視点を体験してもらうことで事故の防止につなげようと7日、酒田市の小学校で大型トラックを使った交通安全教室が開かれました。

この取り組みは、酒田市の運送会社ASMトランスポートと県トラック協会青年部が行ったものです。7日は酒田市立十坂小学校の2年生19人が参加しました。子どもたちは、大型トラックと中型トラックの運転席に座り、車の周りにいるほかの子どもたちが見えない「死角」があることを体験しました。

担当者「見える いま見えるよね」
こども「見えます見えます」
担当者「みんなが遊んでてトラック止まっていても近くにいるとみんなの顔が運転手さんに見えません。」

十坂小など6つの小学校と市立第四中学校は統合し、2033年度に小中一貫の義務教育学校として十坂小の敷地に開校する予定です。今後は、学校周辺を工事用の大型車両が頻繁に通行することが想定されていて、事故防止につなげようと初めて企画されました。

児童「前にいる人が運転席からは見えないことが分かった」
児童「いろんなものを体験出来て楽しかったです。これからもトラックの事を知りたいと思います」
ASMトランスポート工藤亜紀子社長「子どもたちのうちトラックに乗ったことのある子が一人しかいなかったので運転席に乗ってとてもいい笑顔だった。同時に死角を学んでもらって近くにいると危ないと学んでもらったと思う」
見学ノイズ「キャーキャー・・・・。」

さらに、子どもたちは、マイナス5度とマイナス20度の低温倉庫を見学。トラックによる物流が人々の生活を支えていることを学んでいました。