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 ◇サッカーW杯北中米大会

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント1回戦の残り3試合を行い、ベスト16が出そろった。4日(同5日)からベスト8入りを懸けた2回戦が始まる。

 ベスト16の内訳は欧州勢7、南米勢4、北中米カリブ海勢3(全て開催国)、アフリカ勢2。決勝トーナメントに日本とオーストラリアのみ進んだアジア勢は全て姿を消し、9チームが1次リーグを突破したアフリカ勢も7チームが1回戦で敗退した。

 決勝トーナメント1回戦は激闘が続出。PK戦決着が3試合、延長戦決着が2試合あったほか、ブラジル―日本やポルトガル―クロアチアは後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールが決まる逆転劇だった。決勝T2回戦はイングランドが因縁のメキシコシティーに乗り込むメキシコ戦、次回30年大会開催国同士のポルトガル―スペインのイベリア半島対決が注目を集めそうだ。

<決勝トーナメント2回戦の組み合わせ>※日本時間

・5日

カナダ―モロッコ(ヒューストン)

パラグアイ―フランス(フィラデルフィア)

・6日

ブラジル―ノルウェー(ニュージャージー)

メキシコ―イングランド(メキシコシティー)

・7日

ポルトガル―スペイン(ダラス)

米国―ベルギー(シアトル)

・8日

アルゼンチン―エジプト(アトランタ)

スイス―コロンビア(バンクーバー)