テレビ信州

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この時期にしか見ることができないライチョウのヒナと子育ての映像です。

こちらは標高2677メートル。北アルプス蝶ヶ岳です。
山頂近くの稜線で見つけたのはライチョウのヒナ。合わせて6羽確認できました。

かわいらしいですね。

環境省信越自然環境事務所によりますと、このあたりのライチョウは、ちょうど今の時期にふ化するそうです。そして、貴重な映像はこちら。

ヒナがお母さんのおなかに入りましたね。

これは抱雛(ほうすう)といわれるもので、ヒナは生後1か月までは体温調節が難しいので、こうしてお母さんに抱かれて体を温めるそうです。羽の間からちょこんと顔を出しているヒナもいましたよ。

今しか見られない光景ですが、環境省では、ライチョウとは5メートル程度距離を保って、子育ての邪魔にならないようにそっと見守ってほしいとしています。