試運転する「ことでん」の新型車「2000形」=7日、香川県まんのう町「ことでん」の愛称で知られる高松琴平電気鉄道(高松市)が66年ぶりに車両を新造し、10月のデビューに向け試運転を重ねている。他の現役車両は全て他社の中古で、老朽化が進む中、国と香川県、沿線7市町が費用の約9割を負担して導入にこぎ着けた。新型車「2000形」はステンレス製の車体に青と白の色を配したデザインで、同社で初めて液晶の車内案内表示を備