田端信太郎氏が自身のYouTubeチャンネルで「楽天とAST連合が日本版スターリンクを始動!総務省が1500億円支援!」を公開した。動画では、楽天モバイルとASTスペースモバイルが連携して進める「日本版スターリンク」や、総務省による1500億円規模の支援といった話題に対し、同氏が株価の推移を交えながら厳しい見解を語っている。

冒頭、田端氏は楽天イーグルスがサイバーエージェントに売却されるという噂について「本当かな?」と疑問を口にしつつ、楽天グループ全体の株価が低迷している現状を指摘した。「もう楽天モバイルがどうにかなったと思って、株価が上がるかと思いきや、こんな感じですよ」と、画面上に株価チャートを示しながら、市場からの評価が伸び悩んでいる状況を解説している。

続いて話題は、過去に行われたサイバーエージェントによる楽天への出資に移行。出資当時の株価が600円前後だったことに触れ、一時期は利益が出たように見えたものの、「ぶっちゃけ日経225のETFでも買った方がよっぽど儲かったわけよね」と持論を展開した。同時に、サイバーエージェント自身の株価推移についてもチャートを参照しながら、「いまいち冴えない」と評している。

動画の終盤、楽天モバイルとASTが組んで展開を目指す「日本版スターリンク」の構想について言及すると、田端氏は「どうにかなる気が全くしない」と一蹴。総務省からの支援や国産の通信インフラを構築する狙いについて、「日の丸スターリンクが欲しいって気持ちもまあ分かるんだけどさ」と一定の理解を示しつつも、事業の行く末に対しては終始懐疑的なスタンスを崩さず、厳しい見方を示して話題を締めくくった。

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「愛と誠のアクティビスト投資家」個人投資家の立場から、株式投資という最高にエキサイティングな知的ゲームの楽しみと喜び、そして苦しみと恐ろしさを動画で、喜怒哀楽を込めて熱弁していきます!