決勝トーナメントの1回戦でモロッコと激突したオランダ代表。PK戦の末に敗れた。(C)Getty Images

写真拡大

 現地6月29日に開催された北中米ワールドカップのラウンド32で、日本と同じF組を首位で突破したオランダ代表が、C組2位のモロッコ代表と対戦した。

 前半をスコアレスで終えたなか、72分にコディ・ガクポの得点で先制する。しかし、90+1分に痛恨の同点弾を献上。そのまま1−1で突入した延長戦でも決着をつかず、迎えたPK戦を2−3で落とした。

 現地メディア『Voetbalprimeur』によれば、元オランダ代表のラファエル・ファン・デル・ファールト氏は国営放送『NOS』で、ラウンド32で姿を消した母国代表に対して、次のように不満を述べている。

「正直に言うと、相手が勝ち進んで当然だ。モロッコが勝って嬉しいとまでは言えないけど、彼らの方が次のラウンドに進むだけの力があった。キックオフ直後から、モロッコの方が明らかに上回っていた」
 
 続けて「今日のオランダには本当に失望した。酷い試合だった」と苦言を呈した。

「もちろん、良い形で先手をとり、『運が良ければ勝てるかもしれない』とも思った。ただ、モロッコの方が単純に優れていた。時には、実力相応の結果が出るものだ」

 OBは厳しい見方をしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!