近代水稲品種 陸羽132号 復活へ 県立鹿沼南高 学校田で栽培
「陸羽132号」は1921(大正10)年、秋田県で育成された。冷害に強く食味も良い米として、宮沢賢治が東北で栽培を奨励したことから「宮沢賢治の米」とも呼ばれた。
約400キロの収穫を予定。大貫致蓮さん(17)は「住民らと話し合いながら、ここにふさわしい酒を作りたい」と意気込む。橋本昌英教諭は「昔の米を復活させるだけではなく、鹿沼市の農業の未来という新しい価値の創造を図りたい」と話した。
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