スウェーデン指揮官が日本代表を警戒「最大の強みは組織力」…“強力前線”への信頼も口に
初戦でチュニジア代表に5−1と大勝したスウェーデンだが、2戦目ではオランダ代表に1−5で大敗。決勝トーナメントへ自動的に進出できる2位以内へ浮上するためには、現地時間25日のグループF第3節で日本に勝利することが絶対条件となっている。
「彼らは個人の力に依存しているわけではなく、誰が出場しても脅威となる。最大の強みは組織力にあると思う。誰が出場するのか、どのポジションでプレーするのかを事前に予測するのは難しい。攻撃も脅威だが、守備面も組織化されている。その点は我々が十分に警戒しなければならない部分だ」
「コンパクトな陣形を維持することが不可欠だ。日本は連携や組織力に優れていて、動きの連動性も高い。仮に我々が広大なスペースを守らなければならない状況になれば、厳しい試合になるだろう」
スウェーデン最大の強みはヴィクトル・ギェケレシュ(アーセナル/イングランド)とアレクサンデル・イサク(リヴァプール/イングランド)というワールドクラスのストライカーを2枚揃える強力な前線。チュニジア戦では揃ってネットを揺らし、オランダ戦でも度々チャンスを演出した。ポッター監督は「我々には広いスペースを突く攻撃において世界屈指の選手が揃っている。守備位置を低くしつつも、受動的になりすぎないことが重要だ」と強調しつつ、次のように自信をのぞかせた。
「調子が良ければ、どんな相手とも互角に渡り合い、勝利を収める力が間違いなくあると思っている。チームとして過ごした時間が短いのは事実だが、それは言い訳にならない。しっかりと準備し、勝利を目指して戦う」
FIFAワールドカップ2026・グループF第3節(最終節)の日本vsスウェーデンは、日本時間26日の午前8時にキックオフされる。

