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 ◇W杯北中米大会1次リーグI組  イラク1―4ノルウェー(2026年6月16日 ボストン)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグI組の第1戦が16日(日本時間17日)に行われ、イラク代表(FIFAランク57位)はノルウェー代表(同31位)に1―4で敗れ、今大会のアジア勢としては初めて黒星を喫した。

 前半29分、イラクの右サイドを破られると、最後はクロスを“怪物”FWハーランドに押し込まれ、先制点を献上した。39分、左クロスに反応したFWアイメンが頭で合わせて同点に持ち込んだが、直後の43分に再びハーランドにゴールを許した。

 後半開始直後は主導権を握る時間もあったが、後半31分にCKからDFエスティゴールのヘッド弾を許し失点すると、試合終了間際の後半アディショナルタイムに4失点目を喫した。

 出場枠が32から48チームに拡大した今大会は、アジアから9チームが出場。イラクノルウェー戦までに6チームが登場し、2勝4分けと健闘していた。

 日本時間17日にヨルダンがオーストリアと、同18日にウズベキスタンがコロンビアと対戦する。

▼今大会におけるアジア勢の1次リーグ初戦の結果

韓国2―1チェコ

カタール1―1スイス

オーストラリア2―0トルコ

日本2―2オランダ

サウジアラビア1―1ウルグアイ

イラン2―2ニュージーランド

イラク1―4ノルウェー