最大6690万画素のソニー製ミラーレス一眼カメラ「α7R VI」の外観をじっくり観察してみたよレビュー

ソニーのフルサイズセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ「α7R VI」が2026年6月5日に登場しました。α7R VIは「積層型Exmor RS CMOSイメージセンサー」を搭載し、最大6690万画素の写真を撮影可能。また、AI処理機能を内蔵した画像処理エンジン「BIONZ XR2」によって秒間60回ものAF/AE演算が可能です。そんなα7R VIを借りることができたので、まずは外観を詳しくチェックしてみました。
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7RM6/
ソニーのフルサイズセンサー搭載カメラはフラッグシップ機の「α1シリーズ」、超高速連写が可能な「α9シリーズ」、画素数の多い「α7Rシリーズ」、高感度撮影に対応した「α7Sシリーズ」、ベーシックな性能の「α7シリーズ」、コンパクトな「α7Cシリーズ」、VLOG特化の「VLOGCAM ZV-E1」がラインナップされています。α7R VIは有効最大約6680万画素というαシリーズの中で最も高い解像度を誇るカメラです。
α7R VIの見た目はこんな感じ。「トップカバー」「フロントカバー」「内部フレーム」「リヤカバー」にマグネシウム合金を採用。また、防塵・防滴に配慮した設計で、各部にシーリング構造を配しています。

マウントはEマウントで、センサーは35mmフルサイズのExmor RS CMOSセンサーを搭載。マウント部分は6本のネジで固定されており、大型の超望遠レンズを安心して扱える高い剛性を実現しています。

背面のボタン配置は以下の通り。

電子ビューファインダーの大きさは0.64インチでドット数は943万7184ドット。

液晶モニターの大きさは3.2インチでドット数は209万5104ドット。タッチ操作に対応しています。

カメラを縦に構えると縦向き用のUIに切り替わります。

液晶モニターは「4軸マルチアングル液晶モニター」と呼ばれるチルト式とバリアングル式の利便性を兼ね備えた仕組みを採用しています。以下のように上下の角度を調整可能。

さらに上下の角度を調整した状態でバリアングル式モニターと同様に角度を自由に調整できます。

軍艦部のダイヤルやボタンの配置は以下のとおり。

ファインダーの上部にはフラッシュやマイクを取り付けられるマルチインターフェースシューが設けられています。

底面には三脚穴とバッテリースロット。

バッテリースロットを開くとこんな感じ。

バッテリーは容量2670mAhの「NP-SA100」が1個付属します。

背面から見て左側の側面には外部接続端子を搭載しています。

端子カバーを全て開いてみました。HDMI端子、シンクロターミナル、マイク端子、ヘッドホン端子、USB Type-C端子×2が並んでいます。

反対側の側面にはメモリーカードスロットがあります。

メモリーカードは2枚挿入可能。各スロットにSDカードかCFexpress 2 Type Aカードのいずれかをセットできます。

ソニー純正ズームレンズ「FE 24-70mm F2.8 GM II」を装着してみました。

別の角度からも撮影。

「α7R VI」「FE 24-70mm F2.8 GM II」「バッテリー」を合わせた重さは1460g。

両手で構えてみました。グリップの形状が秀逸で、右手でガッシリつかむとシャッターボタンに自然と指がかかります。

α7R VIはオープン価格で、Amazon.co.jpでは税込66万6270円で入手可能。
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α7R VIにFE 24-70mm F2.8 GM IIをセットして写真を撮影するレビュー記事を近日中に公開予定です。乞うご期待!
<つづく>
