木村多江「1日で2kg痩せました」長年続ける習い事で大試練!自らの決意を後悔した過酷な挑戦とは
女優木村多江(55)が12日、NHK「あさイチ」(月〜金曜前8・15)にゲスト出演。過酷な試練を回想した。
幼いころからバレエ、ダンスをやっていた木村はり踊ることが好きだったため、20代で日本舞踊を習い始めた。歌舞伎俳優・松本幸四郎が家元を務める「日本舞踊松本流」師範の免状を取得。49歳のときには「春興鏡獅子」を演じ、長い毛をグルグルと回す「毛振り」にも挑戦した。
木村本人が舞う映像が映し出されると、「いやこれ、ほんとに大変だったんですよね。首が持って行かれちゃう。(かつらが)重くて3kgくらいあって、後ろから毛が引っ張られてるみたいな感じで」と吐露。「衣装も10キロ近くある。これをやるために8kgおもりをつけてトレーニングして、台に飛び乗る練習とかしました」と苦労を語った。
体力的にもキツい同演目を「もうこの先できないかもしれない」と、自ら「やりたい」と申し出たものの、「段々、何で言っちゃったんだろうって後悔しながら本番を迎えた感じですね。ずっと苦しかったので」と苦笑い。見事演じきったが「1日で2kg痩せました。ほんとに限界」と振り返った。
日本舞踊は「スピード感はないんだけど、ものすごい筋力使う。常にヒザを曲げてるんです。両ヒザを曲げてゆっくり歩くってすごい大変」と説明。「涼やかな顔して演じるんですけど、下半身はプルプルしてる」と打ち明けた。
「ダンスやってたから、お掃除するときとかもガンガン音楽かけて、ガーッとノッて」と意外な一面を明かしつつ、「日本舞踊は和楽器での静かな音楽。でもそれを初めてお稽古で聴いたときに、ブワーって血が騒ぐ感じがして。私すごい日本人なんだ!と。これは私やるべきものだと思った」と日本舞踊にハマったきっかけを話していた。
