今季、最優秀投手に与えられる「サイ・ヤング賞」の獲得を目指している大谷翔平(写真/アフロ)

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 雑誌ではブルガリのアクセサリーをまとった高級感あふれる姿を、座長を務めるアイスショーのメインビジュアルでは先の五輪で金メダルをたぐり寄せた「グラディエーター」のフィニッシュポーズを披露──さまざまな表情でファンを魅了するフィギュアスケートペアの"りくりゅう"こと三浦璃来(24才)&木原龍一(33才)が国民的スターに見せたのは、2人らしい気遣いの顔だった。

【写真】フルスモークの最新ベントレーから現れる大谷翔平やファミリーで帰国した大谷がベビーカーを持ち上げる姿など。他、真美子さんがいるスイートルームを訪れる大谷翔平なども

 5月25日(日本時間26日)、大谷翔平(31才)が所属するドジャースの試合の始球式をりくりゅうが務めた。

「木原さんにリフトされ(持ち上げられ)た状態で三浦さんが投げるという前代未聞の投球スタイルで、ボールがキャッチャーのミットに収まると球場からは大きな拍手が起こりました」(芸能関係者)

 堂々と大役を果たした2人だが、一部のファンの間ではある人物の"不在"が謎を呼んだ。

始球式後に球団の公式SNSが、リフトを披露したり、ベンチでワールドシリーズの優勝トロフィーを鑑賞するりくりゅうの写真などをアップしました。ほかにも山本由伸投手(27才)や佐々木朗希投手(24才)と写った写真が投稿されたのですが、3年連続でMVPを獲得しているドジャースの顔、大谷選手との写真がなかったんです」(前出・芸能関係者)

 現役時代、カナダを拠点に練習していた2人は、昨年秋に行われ、大谷も出場したワールドシリーズを現地観戦している。とりわけ木原は普段から大谷モデルの帽子やシャツを愛用し、テレビ番組で「本当に憧れの存在です」と語るほど筋金入りの大谷ファンだ。

「それだけに、分野は違えど世界の頂点に立つ3人の"共演"に期待する人も多かったのでしょう。しかも昨年8月、世界的な人気を誇る韓国のグループ『BTS』のVさんがドジャース始球式に登場した際は後日、大谷選手との2ショットがSNSで公開されていたのでなおさらでした」(前出・芸能関係者) 

 Vには撮影前に握手とハグをするという大盤振る舞いを見せた大谷だが……りくりゅうとの3ショットが"NG"だった背景を「大谷選手の戦略と関係があるのでは」と語るのは在米ジャーナリストだ。

ドジャース戦には毎年、りくりゅうやVさんに勝るとも劣らない大物アーティストやタレントなどが足を運び、選手と交流しています。昨年までは、大谷選手と彼らとの写真がドジャースのSNSに投稿されていましたが、今シーズンはぱたりとなくなった。

 大谷選手にとって投手として本格復帰を果たした今シーズンは二刀流の真価が問われる1年ですから、できるだけ露出を控えて野球に集中したいのでしょう。自分は一歩引く代わりに、山本投手や佐々木投手などの後輩たちにスポットライトが当たるようにしているのかもしれません。りくりゅうとも写真は撮っているはずですが、2人も大谷選手の思いを尊重し、自分たちのSNSに写真を上げていません」

 日本中が沸く3ショットは、3人だけの宝物か──。

※女性セブン2026年6月18日号