プレーオフラウンド第1戦で、鹿島は敵地で0−5の完敗を喫した。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 無念の結果に終わった。

 J1百年構想リーグの地域リーグラウンドEASTを首位で突破した鹿島は、5月30日にプレーオフラウンド第1戦でWEST1位のヴィッセル神戸と敵地で対戦した。

 前半に先制を許すと、巻き返しを期した後半にまさかの4失点。0−5の大敗を喫した。

 試合後のフラッシュインタビューで、鬼木達監督は「相手のプレッシャーに圧を感じて、ボールを下げる場面も多かった」と前半を振り返る。

「相手の前でプレーすることが非常に多かった。そこは狙っていたところとはむしろ逆になってしまった」

 そして後半は、ミス絡みの失点もあり4度、ゴールを割られた。
 
「今まで自分たちから崩れず、昨年も含めて、やってきたようなところとか、セカンドボール、球際とか、やっぱりそういうところすべてで上回られてしまって、最後にこういう結果になってしまった」

 指揮官は続けて「ただ、自分のマネジメントもやっぱりあります」と唇を噛み、「第2戦にしっかりとつながる、そうしようと思ってやりましたけど、それでも結果がこういうことなので、むしろ自分も大きな学びを得た。最後の最後まで、戦いたいと、その思いは変わらない」と語る。

 5点のビハインドをどう跳ね返すか。6月6日にホームで迎える第2戦に向け、鬼木監督は「簡単な数字ではないですけど、そこを目ざして戦っていきたい」と表情を引き締めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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