【MLB】村上宗隆は5打数1安打 メジャー記録のデビュー4戦連発ならず チームは今季初勝利
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は30日(日本時間31日)に敵地マイアミでのマーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場し、5打数1安打、1得点だった。期待されたデビュー戦から4試合連続本塁打のメジャー記録に並ぶことはできなかった。開幕3連敗のチームは9―4で逃げ切り、今季初勝利を挙げた。
初回、打席に入ると実況アナウンサーは「ジャパニーズ センセーション」と紹介した。右腕パダックは外角へ93マイル台(約149・6キロ)のフォーシームを続けてカウント1―1からの3球目、外角の85・4マイル(約137・4キロ)のチェンジアップを引っ掛けて二ゴロに倒れた。
1点を先制した3回二死一塁はカウント2―1から外角低めの85・4マイルのチェンジアップにタイミングを外され、何とかバットに当てるとボテボテのゴロは三塁前へ。投手が捕球したが、内野安打となった。続くヘイズが3ランを放ち、4―0とリードを広げた。8―0の4回一死無走者はカウント2―2からの6球目、外角低めの84・8マイル(約136・5キロ)のチェンジアップに空振り三振。
2番手の右腕バカーと対戦した6回二死無走者は初球、真ん中低めの95・9マイル(約154・3キロ)のフォーシームを逆方向に打ち上げて左飛に倒れた。9回一死無走者は4番手の右腕ピーターセンの初球、内角の97・2マイル(約156・4キロ)のフォーシームにバットを合わせるも中飛だった。
メジャーデビューからの連続本塁打は3試合で止まったが、チームは今季初勝利。試合後に笑顔がはじけた。
