メルセデス・マイバッハから新型『Sクラス』登場 V12は「一部の国限定」 究極の快適性とカスタマイズ性を追求し大幅改良
内外装に磨きをかけたリムジン
メルセデス・ベンツは、高級ブランドのマイバッハから新型『Sクラス』を発表した。ベースとなるSクラスで最近実施された大幅改良に伴い、マイバッハのリムジンもデザインや装備が刷新された。
【画像】ラグジュアリーとコンフォートを突き詰めた究極のリムジン【メルセデス・マイバッハSクラスを詳しく見る】 全38枚
直列6気筒、V8、V12のガソリンエンジンから選択可能だが、V12は「一部の国」限定となる。

メルセデス・マイバッハSクラス メルセデス・ベンツ
主な変更点としては、縦スラットのフロントグリルが拡大され、ここに「MAYBACH」のワードマークが点灯するようになった。ヘッドライト、スリーポインテッドスター、マイバッハのロゴはローズゴールドで仕上げられる。
室内には、不要な騒音や振動、不快感を低減するための防音材が追加された。また、乗員の快適性に「完全に特化した」マイバッハ専用のドライブモードも用意されている。さらに、今回初めて人工皮革や布張りのシートがオプションとして選択可能となった。
メルセデス・マイバッハのセンター・オブ・エクセレンスに所属するコンサルタント、ヴィエコスラフ・クルンディッチ氏は「わたし達の目標は、すべてのお客様に『Wow!』と言っていただくことです」と語った。
購入時には150色以上のエクステリアカラーと400種類以上のインテリアカラーから選択できるほか、マイバッハのロゴで構成された新しいエアロディスク型のホイールデザインも選ぶことができる。
