11日は全国で気圧が低下 頭痛に気をつけて 東京、名古屋、大阪など影響度「中」

明日11日(水)は全国的に気圧が下がるでしょう。沖縄や九州から東北にかけての広い範囲で影響度が「中」となっています。気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意ください。
明日11日と12日は全国で気圧低下 13日は名古屋で影響度「大」

明日11日(水)は高気圧に覆われて、全国的に晴れる見込みです。ただ、各地で気圧が下がるでしょう。大阪や名古屋、東京など、沖縄や九州から東北にかけての広い範囲で「中」となっています。気圧低下に伴う頭痛、首や肩のこり、めまい、全身倦怠感、関節痛、低血圧などにご注意ください。
なお、13日(金)は関東で雪や雨の予想となっており、局地的な雪雲や雨雲によって狭い範囲で気圧が変化する可能性があります。このような場合は、急速な気圧低下によって体調不良が起こりやすいので、ご注意ください。
気圧変化で症状が出る前に

気圧の変化によって辛い症状が出る前に、以下のような対策をとるとよいでしょう。
① 規則正しい生活をしましょう。早寝、早起きを心がけて、睡眠時間をしっかり取るとよさそうです。食事はしっかりと、栄養のあるものを摂るようにしましょう。
② ハードスケジュールにならないように気をつけましょう。体調不良を避けられないときは、(予定変更は困難かもしれませんが)用事をずらしたりするのも効果的です。
③ アルコールは控えめにし、水分・塩分を摂るようにしましょう。(ただし、塩分は摂りすぎるとむくみやすくなります)
④ 気圧予報をチェックする習慣をつけましょう。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生
気圧変化で症状がでたら

気圧の変化で症状が出た場合は、次のような対策を行うとよいでしょう。
① 耳のマッサージや耳回し、首や肩のストレッチをこまめに行いましょう。
② 首・肩・背中のストレッチ(できれば全身)を行うと効果的です。軽い運動もおすすめです。
③ 耳や首、肩を温めるのも有効です。
④ 気圧差や寒暖差対策には、38℃~40℃程度のぬるめのお湯に10分~15分ほど首までつかる入浴法が効果的です。
医学的表記監修:せたがや内科・神経内科クリニック 久手堅司先生
