ボデ/グリムトが快進撃!…マンC、アトレティコ、インテルを立て続けに撃破、54年ぶりの記録達成
CLノックアウトフェーズ・プレーオフのセカンドレグが24日に行われ、ボデ/グリムトは敵地『サン・シーロ』に乗り込みインテルと対戦した。ファーストレグに3−1で先勝し、2点リードした中で迎えた一戦は序盤から守備の時間が続くも、58分に相手のミスを突いてイェンス・ペッター・ハウゲが先制点を記録。72分にホーコン・エヴイェンが追加点を挙げると、その後の反撃を1点に抑えて2−1で勝利した。
データサイト『Opta』によると、CLと前身のヨーロピアン・チャンピオン・クラブズ・カップにおいて欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)以外のチームが、それらのリーグに所属するチームに対して4連勝を飾ったのは、1971−72シーズンのアヤックス以来54年ぶりの快挙だという。また、CLのックアウトフェーズにおいてノルウェー勢がイタリア勢に勝利したのは史上初のようだ。
インテルとの2試合で2ゴールを挙げ、今大会の通算得点数を「6」に伸ばしたハウゲは「信じられないくらい素晴らしかった。インテルは経験豊富な素晴らしいチームで、難しい試合になることは分かっていた。ホームでも素晴らしい試合ができたし、今夜も守備が良く、カウンターも決められた」と試合を振り返りつつ、「このクラブでプレーできて嬉しい。素晴らしいプロジェクトだ。謙虚な気持ちと誇りを持っている。成し遂げていることを誇りに思うよ」と言葉を続けた。
プレーオフを勝ち抜いたボデ/グリムトは、ラウンド16でマンチェスター・シティまたはスポルティングと対戦する。
