りくりゅうのフリー演技に“喜びを爆発させていた人物”「魔法のようだ!」五輪公式が注目「涙が出る」と海外反響【冬季五輪】

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マルコット氏のガッツポーズも印象的だった(C)Getty Images

 逆転劇の反響は今も収まらない。

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートペアで金メダルに輝き、一躍時の人となっている“りくりゅう”こと三浦璃来/木原龍一組。現地時間2月24日、五輪公式インスタグラムは、フリーの演技を熱く見守っていた人物のリアクションに注目し、その動画が話題となっている。

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 リンクサイドで感情を露わにしていたのは、コーチを務めるブルーノ・マルコット氏だ。フリーの演技を見守った後、飛び上がりながらガッツポーズを作ると、トレーナーの渡部文緒氏とも力強く握手、ハグ。投稿の文面では、「画面越しにもエネルギーが感じられ、まるで魔法のようだ!」と紹介された。

 これには、海外ファンからも反応が続々。「何度見ても涙が出る」「現地にいたけど、本当にすごかった」「心温まるコーチの動画が大好きだ」「この冬季五輪で一番好きな瞬間!」「なんて素敵な反応だろう」などと書き込みが殺到しており、チームの深い絆に胸を熱くしたようだ。

 ショートこそリフトでミスが生じるなど、まさかの5位発進と出遅れた “りくりゅう”だが、フリーで世界歴代最高の158.13点をマークすると、合計でも自己ベストの231.24点をたたき出し、同種目で日本勢初の金メダルを獲得。今大会は団体戦でもショート、フリーに出場し、日本の銀メダル獲得に貢献した。

 世界を魅了する“りくりゅう”。感動の余韻はしばらく続きそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]