KRY山口放送

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上関町議会議員選挙の投票が22日行われます。

使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設計画表面化後はじめての町議選で町民の判断に注目が集まります。

上関町議会議員選挙は17日告示され、定数10に対し12人が立候補しました。

前回、2022年の選挙は無投票だったため、8年ぶりの選挙戦となりました。

上関町では2023年8月中国電力による使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設計画が表面化。

去年「立地可能」とする調査結果が公表され、中国電力は現在、使用済み核燃料の貯蔵容量などをもりこむ「事業計画」を策定しています。

立候補を届け出た12人のうち中間貯蔵施設の建設計画について賛成が7人(現6人、新1人)反対が3人、(現2人、新1人)無回答が2人(現2人)となっています。

賛成派は建設による交付金や地元への発注により財政的に豊になる、雇用が生まれることで人口減少対策になる、などと主張。

一方反対派は核燃料サイクルが確立されていないため中間ではなく永久貯蔵になるリスクがある、定住対策にネガティブな印象を持たれるなどと主張しています。

投票は22日で即日開票されます。

上関町の16日現在の有権者数は1965人です。