JRT四国放送

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地域医療に長年貢献したとして1月に「赤ひげ大賞」を受賞した県内の医師が1月31日、徳島市で講演し、これまでの経験の中で感じたことなどを話しました。

31日に講演を行ったのは県立三好病院循環器内科部長の前川裕子医師50歳です。

前川医師は先月7日、日本医師会などが地域医療に長年貢献した医師を表彰する「赤ひげ大賞」に選ばれました。

前川医師は県内の医師や医学生など約30人を前に、これまで行った地域への医療支援の経験を通して感じたことなどについて「地域医療とはその風土を知り住民の暮らしを知り人々の生活に寄り添うことであると思います患者さんを病気だけでなくまるごと支えるそんな医師でありたいと思います」と語りました。

「赤ひげ大賞」には前川医師をはじめ全国の医師会で推薦された中から5人が選ばれています。

県医師会によりますと県内の医師が受賞するのは3人目ということです。