■候補者は「石破氏に敗れた人たち」9月22日、自民党総裁選が告示された。衆参で過半数割れという、いよいよ崖っぷちの自公政権をどう立て直すのか、自民党の命運をかけた熱い戦いが始まった。と言いたいところだが、何とも代り映えのしない顔ぶれに新鮮味が感じられない。各候補の訴えも、自民党をどう再生するとか、日本経済を強くする、あるいは野党としっかり連携する等々、どうにも陳腐で惹きつけられるものがない。写真=時