甘くてジューシーな大根にやみつきになる人続出♪「とり&大根のカリカリ揚げ」【山本ゆりさんの冬野菜おかず】


【画像で見る】どんな野菜もからっと揚がるころもの秘密とは?

大人気の料理コラムニスト・山本ゆりさんの手にかかれば、大物の冬野菜もおいしく変身してしまいます。今回は、旬の大根ととり肉を、カリっと揚げたレシピをご紹介。「大根が甘くてジューシーで、やみつきになる人続出のおかずです」と山本さん。そんなワクワクするメニューで、冬野菜の代表・大根を、食べ尽くしましょう!

山本ゆりさん


教えてくれたのは…

▷山本ゆりさん

料理コラムニスト。大阪生まれ&在住。どこにでもある材料でできるレシピと日常の話をつづったブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」を気まぐれ更新中。『syunkonカフェごはん』シリーズのほか、著書多数。雑誌、テレビなどで活躍中。

■とり&大根のカリカリ揚げ

誰でも簡単にカリカリに仕上がるころもがポイント

とり&大根のカリカリ揚げ


【材料・2人分】*1人分570kcal/塩分3.3g

・大根・・・ 5cm(約200g)

・とりもも肉 ・・・小1枚(約200g)

・めんつゆ(2倍濃縮)・・・ 適量

■A

 └炭酸水・・・ 120ml

 └小麦粉 ・・・1/2カップ(約50g)

 └塩 ・・・小さじ1/2

塩 こしょう 小麦粉 揚げ油

【作り方】

1.大根は1cm厚さのいちょう切りにする。とり肉は一口大に切り、塩、こしょう各少々をふる。ポリ袋に大根、とり肉を入れ、小麦粉大さじ2を加えて空気を入れて口を閉じ、袋を振ってまぶす。

2.ボウルにAを混ぜ合わせる(粉っぽさが残る程度でOK。使っていくうちに大根の水分でうすまったら粉を、もったりし過ぎたら炭酸水を足して)

ころもは水ではなく炭酸水を小麦粉と混ぜる。


「ブロッコリーでもにんじんでも、何でもこのころもで揚げてみて。ちょっと感動します」(山本さん)

3.フライパンに揚げ油を1cm深さまで入れて約170℃に熱する。1を2にくぐらせて入れ、時々上下を返しながら約5分揚げる。好みでサラダ菜を添えて器に盛り、塩適量、めんつゆを添える。

* * *

ころもに水ではなく炭酸水を混ぜるなど、ちょっとしたコツを知っているだけで、料理の仕上がりがぜんぜん違ってくるんですよね。この万能ころもは使い勝手も抜群! ぜひいろいろな冬野菜を揚げてみてくださいね。

レシピ考案/山本ゆり 撮影/難波雄史 スタイリング/阿部まゆこ 栄養計算/スタジオ食 編集協力/田久晶子

文=高梨奈々