極力減らしていたけれど…。3人家族、転勤6回の引っ越しで「あえてゴミ箱を増やして」快適に
使用するゴミ箱や数、設置場所など、ライフスタイルに合う方法を見直した事例を紹介します。夫と小学生の長男の3人家族で、夫の転勤による6回の引っ越しでシンプルライフにシフト。その心地よさをインスタグラムで発信しているかなさん(現在40代)のケースです。ここでは、ゴミ箱にまつわるストレスも減らすことができた、リアルなゴミ箱事情について語ります。

ゴミ箱の数を見直したら、暮らしが好転
これまで2年に一度のペースで引っ越しをくり返してきたわが家。そのなかで、ものをもちすぎない暮らしを心がけるようになり、ゴミ箱も極力減らしキッチンに1つ、リビングに小さめのもの1つの、合計2つのみを置いていました。
ですが、すぐにゴミ箱がいっぱいになったり、家族がゴミを放置することがあり、小さなストレスが重なっていました。さらに、先日6回目の引っ越しをして2LDKのアパートから3LDKの戸建てに移り、ゴミを捨てるために家の中を行ったり来たりするのもおっくうに。

そこで、ゴミ箱の数を見直し、買い替えることにしました。寝室や洗面所にもゴミ箱を設置し、計4つに増やしたところ、ゴミ箱からゴミがあふれず、夫・息子がゴミを放置することも減り、これまでの悩みが解消されました。
リビングでは、無印良品の「木製ごみ箱・袋止めワイヤー付・丸型」(2990円)を使用。別売りの「木製ごみ箱用フタ・丸型」(990円)もつけて、見た目がすっきり、インテリアにも合うようになりました。
キッチンのゴミ箱はデザインよりも機能性重視

地域柄ゴミの分別が厳しいこともあり、キッチンには種類別にゴミ箱を設置。ゴミ袋の交換や管理を少しでもラクにしたくて、フレームのみのタイプのシンプルなゴミ箱を選んでいます。
以前はフタが上に開くタイプのものを使っていましたが、カップボード下に収納するのに高さが合わず、フタがスライド式のタイプに買い替えました。このゴミ箱に変えてから、ゴミ袋を取り出すのがとてもラクになり、ゴミ出しのストレスが減りました。
箱形と違って中身は丸見えになるのですが、その分容量いっぱいゴミを入れることができます。キッチン奥に収納したことでお客さまからは見えないので、私にとっては使いやすく気に入っています。
自分だけが使う部屋はレジ袋をゴミ箱代わりに

基本的に私しか使わない仕事部屋には、ゴミ箱はあえておかず、ユニットシェルフにレジ袋を引っかけてつるし、ゴミ箱代わりにしています。つるすことで、掃除機をかけるときにゴミ箱を動かすストレスもなくなりました。
ひとりではゴミがあまり出ないので、袋がいっぱいになってもすぐにまとめて捨てることができてストレスフリーです。
「なるべくものを減らしたい」という気持ちは変わりませんが、暮らしの変化に合わせて、“あえて”増やすものがあってもいいと思っています。これからも、自分や家族が快適に過ごすのにちょうどいいものや適正量を見直しながら、暮らしていきたいです。
