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徳島市のマリンピア沖洲にある、水没した浮桟橋の本格的な撤去作業が1月14日から始まりました。

撤去作業が始まったのは、徳島市のマリンピア沖洲にある浮桟橋1基です。

この浮桟橋は2025年9月、水没している様子が確認されていました。

14日はクレーンを使って、屋根のシートを取り外したりして、解体を進めていました。

県によりますと浮桟橋は、使用開始から約50年が経ったもので、全長37メートル、幅10メートルの鉄鋼製です。

県が管理する船の係留に使われていましたが、2024年から老朽化を理由に使用を中止していました。

今後、大型クレーンで引き揚げたのちに解体し、1月中に撤去作業が完了する予定です。

費用は約5300万円です。

(県港湾政策課・山本 直史 課長補佐)
「水没している浮桟橋を撤去して、西側の浮桟橋については今後も使用していくので、みなさんが安心して使えるよう維持補修を進めて参りたい」

マリンピア沖洲にある残る2つの浮桟橋について県は、比較的新しい西側の浮桟橋を補修しながら使っていき、老朽化が進んでいるもう1つは撤去する方針です。