JRT四国放送

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受験シーズンを前に、高校生らが1月9日の朝、JR徳島駅で痴漢被害の防止を呼び掛けました。

「痴漢防止キャンペーンを行っています」

受験シーズンの痴漢被害は、入試の時間が差し迫っていることから受験生が被害にあっても声を上げづらいなど、様々な課題を抱えています。

9日は徳島市立高校の生徒らが、痴漢にあったときの対処法などが書かれたチラシを駅の利用者に配って、痴漢被害防止を呼びかけました。

(徳島市立高校2年・前田日菜子さん)
「共通テストとかを控えた受験生が狙われやすいと聞いたので、今までの頑張りを無駄にせず痴漢の被害が減ってほしい」

(県警少年女性対策課・森本浩二 指導官)
「痴漢被害に遭ったときは周囲の人に助けを求めたり、警察や駅員に届け出をしてください」
「また、周囲の方々も痴漢行為に気付いたときは、被害者に声を掛けるなど協力をお願いします」

県警によりますと、県内では2025年1年間に29件の痴漢被害が確認されています。