「年末年始」総まとめ 変わるモノ・変わらないモノ【徳島】
さて、みなさんは、年末年始どのようにお過ごしだったでしょうか?
時代の流れで変わっていくモノ、変わらないモノ、年末年始の県内の表情をまとめてご覧ください。
“2026年スタート”
変わったのは、初日の出を拝む人々の姿。
ひと昔前は多くの人が手を合わせていましたが、今では皆、手にスマートフォン。
ただ、人々の願いは今も昔も変わりません。
(初日の出を見に来た人は)
「受験に合格します」
「いろんな人と出会える一年に」
「最高の一年に」
さまざまな事があった、2025年。
年末には、火事や事故も起きました。
(記者)
「火事の現場です、建物は黒く焦げていて、まだ白い煙が上がっています」
12月27日、徳島市国府町の住宅で火事がありました。
火は約2時間後に消し止められましたが、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
警察は遺体の身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火原因を調べています。
同じ日、鳴門市のスーパーの駐車場で、87才の男性が運転する軽トラックが駐車車両2台と自転車に衝突しました。
自転車に乗っていた81才の男性は、足の骨を折るなどの大けがをしました。
軽トラックの男性は、「アクセルとブレーキを踏み間違えた」といった趣旨の話をしていたということです。
また、12月27日に香川県高松市の大型商業施設で、女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮しようとしたとして、県職員が逮捕されました。
職員の逮捕を受け県は「県職員としてあるまじき行為。事実確認をした上で厳正に対処する」としています。
「徳島県産のアシアカエビいかがですか、大変お買い得となっておりまーす」
”徳島市民の台所・中洲市場 12月30日”
年末、おせちや正月用品を求める買い物客の賑わいは変わらない。
(買い物客)
「年末年始の食卓にいいものあるかなと思って。(市場は)正月の雰囲気が出ていていいと思います」
”総本家橋本 そば蔵 12月31日”
「この時期忙しい、ひたすら1日中ゆでてます」
“31日、年越しそば求める客でそば店は大忙し”
(買い物客)
「コレすごい買ったんだけど、めっちゃおいしいから、ばあばとじいじにおすそ分けする、持ってみて」
(記者)
「重い」
(買い物客)
「来年も、良い年になりますように」
“那賀町中山 カウントダウン吹筒花火 1月1日”
「5、4、3、2、1、おめでとうございます。明けましておめでとうございます」
2026年の干支は、60年に1度の「丙午」。
情熱やエネルギーに満ちた年。
(徳島中央郵便局)
「配達1号便 出発」
時代は変わっていきます。
年賀状の発行枚数は、ピーク時の6分の1にまで減少しています。
(記者)
「新年、気持ち新たに大麻比古神社では、お参り多くの人たちが訪れています。みなさん、どんなお願い事をしたのでしょうか」
(参拝客は)
「字がうまくなるようにお願いしました」
「物価も上がっていることですし、落ち着いてくれたら」
おみくじで、一喜一憂する姿は今も変わりません。
(参拝客は)
「うわ大吉!初めての大吉や」
(参拝客は)
「個人的に面白かったのが、旅行でさわぐなって。旅行行く予定ないんですけどね」
1月2日は、徳島市で初雪が観測されました。
平年より15日遅く、2025シーズンより5日早い初雪でした。
県西部では3日にかけて山地を中心に雪が積もり、三好市西祖谷では18センチの積雪が観測されました。
(二十歳を祝う式典の参加者)
「祝 成人、ギャル~」
“各地で二十歳を祝う式典 開催”
”みんな大人になり、変わりました”
(記者)
「すごく大人になったね」
(二十歳を祝う式典の参加者)
「みんな久々に会って誰か分からんぐらいになっていて、成長したなと思いました」
(愛知へUターン)
「おせち食べて友達と会ってもち投げ参加した、楽しかった、おいしかった」
「久しぶりに家族全員揃ったので良かった」
“お正月が恋しい気持ちは、今も昔も変わらない”
“たこ揚げ大会・阿南市羽ノ浦町 1月3日”
“さあ2026年も、気持ち新たに 丙午のように駆けていきましょう”
