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クリスマスを前に、大粒で甘い、佐那河内村のブランドイチゴ「さくらももいちご」の出荷が始まっています。

佐那河内村の「さくらももいちご」は、大粒で色鮮やか、甘みの強さが特徴のブランドいちごです。

佐那河内村では、現在18戸の農家が「さくらももいちご」を栽培していて、11月下旬から収穫作業が始まりました。

こちらのビニールハウスでも12月17日の朝、農家の谷渕栄治さんが大きく育った実を、一つ一つ丁寧に摘み取っていきました。

(さくらももいちご農家・谷渕栄治さん)
「今年はいつになく出来が良くて、寒暖差があって糖度がすごく高くなっています」

(記者)
「過去何番目の出来?」

(さくらももいちご農家・谷渕栄治さん)
「過去一番です」
「どこを食べても、いつ食べても美味しい、すごく甘い実となっております」

JA徳島市は、今シーズン67トンほどの出荷を見込んでいて、主に関西市場へ出荷されます。

収穫は、2026年5月中旬まで続きます。

さくらももいちごは、1箱20粒入りが1万2000円から1万6000円ほどで販売されるということです。