【ひゃくえむ。】ユニホーム姿のキャラクター設定が公開! 入場者プレゼント情報も
>>>トガシ・小宮・財津・海棠のキャラクター設定画をチェック!(写真5点)
原作は、『チ。―地球の運動について―』で手筭治虫文化賞マンガ大賞を史上最年少受賞した新鋭・魚豊の連載デビュー作『ひゃくえむ。』(講談社刊)。陸上競技の世界で、「100m」という一瞬の輝きに魅せられた者たちの情熱と狂気を描いた物語は、「心が熱くなる」「スポーツ漫画で感じたことない感覚」と多くの共感と驚きを呼び、完結後も熱狂的な人気を集めている。
監督は、長編1作目の『音楽』で「アニメ界のアカデミー賞」と名高い米アニー賞ノミネートをはじめ、国内外の多数の映画賞で高い評価を受ける気鋭のクリエーター・岩井澤健治が手掛ける。声の出演には、生まれつき足の速い ”才能型” のトガシを松坂桃李、トガシとの出会いから、100m走にのめり込んでいく ”努力型” の小宮を染谷将太。さらに、「100m」の熱き世界で主人公のトガシと小宮を取り巻くキャラクターに内山昂輝、津田健次郎ら総勢12名の豪華声優陣が命を吹き込む。主題歌はOfficial髭男dismの8カ月ぶりのリリースとなる書き下ろし最新曲『らしさ』。メンバーが原作に感銘を受けたことからコラボレーションが実現し、最大の熱量で作品を彩る。豪華キャストとスタッフによる、今年一番の興奮がトップスピードでスクリーンを駆け抜ける。
今回公開したのは、トガシ、小宮、財津、海棠のそれぞれのユニホーム姿のキャラクターデザイン。
『ワンパンマン』(15)や『葬送のフリーレン』(23)など、多くの話題アニメ作品に参加する小嶋慶祐氏が本作のキャラクターデザイン・総作画監督を務める。時代を席巻する若き天才作家・魚豊が作り上げた、色濃い個性と存在感を放つキャラクターたちを、アニメーションに落とし込んだ小嶋氏は「魚豊さんが描くキャラクターは単なる画力ではない、 ”圧” を持っていると感じています。魚豊さんは、単なる画力だけでは出せない熱量を生み出せる人だと思いました。今回のアニメ化に際しても、その熱量をなくさないようにするのが一番大変でした。」とコメント。
それぞれのキャラクターを手掛けるにあたり、トガシについて「小学生、高校生、社会人と成長していく中で、どの年代でもきちんとトガシに見えるように意識しつつ、原作でも一番雰囲気で顔が変わるキャラクターなので、どこをベースにするべきか悩みました。」と語り、小宮については、「高校生編で再登場するときは、小学生編のときのような狂気も抜けて、雰囲気も柔らかい印象にしていますが、財津の言葉を聞いたあとの小宮には、また、狂気が含まれていく、そういった表情の差をつけました。」と振り返る。そして、原作・アニメファンの間でも絶大な人気を誇る、陸上界を牽引する財津と海棠について、「まるで世界全体を広く見渡している ”神様” のような眼をしているキャラクターだな、というのが第一印象でした。一歩間違えると、死んだような眼になってしまうので、そうならないように気を付けました。」と財津というキャラクターの印象を話し、海棠に関して「サングラスや髭などとにかくディテールが多いので描くのは大変でした。また、髭がありつつも年齢的にはまだ若いので、年を取りすぎていない印象を残すよう心がけました。」と、制作上での苦労を明かしている。
また、公開後も著名人からの絶賛コメントが続々と寄せられている。劇場アニメ『ルックバック』の押山清高監督は「その制作背景には、彼らがどれ程の時間をかけ、どんな日々を過ごし、どれ程の敗者たちが積み重なっているのか、我々に知る術はありません。ですが、その結実を――100mという人生の瞬きを――我々は目撃することができます。」と岩井澤監督の労をねぎらいながら賞賛を贈った。ダンスボーカルグループOWVの佐野文哉さんは「走り抜く姿に心を揺さぶられ、自分もまた前へ進もうと思えました。挑戦するすべての人の背中を押してくれる、多くの人の心を動かす作品だと思います。」と作品から勇気をもらったとコメント。バレーボール女子日本代表の宮部藍梨選手は「陸上とバレーボール、競技は違えど、ここまで自己投影して味わえる作品と巡り合うとは… !! 100mに ”全て” をかける彼らの姿に心揺さぶられました。」と自身の経験と重ねながら鑑賞したことを明かした。
そして、公開後も鳴りやまない反響を受け、入場者プレゼント第四弾「特製描き下ろしビジュアルポストカード(トガシ&小宮)」の配布が今週10月10日(金)より急遽決定した。
高校全国大会決勝前のトガシと小宮が、集中した表情で横に並んで準備する様子を描いているビジュアルは、キャラクターデザイン・総作画監督の小嶋氏による本編にはないオリジナルの描き下ろし特別イラストとなっている。2人の命運が分かれる、物語にとって重要なレース前の緊張感漂う一幕が切り取られている。先んじてビジュアルのみSNSで公開されると、「いまこの絵を見ると、より一層胸熱!!」、「めちゃくちゃかっこいいなあ、緊張感も伝わってすごい!」「本当にリアリティ追求してて最高です!!!」と1万いいねを越える大きな反響を呼んだ。
特典は数量限定のため、ぜひ劇場でゲットしていただきたい。
(C)魚豊・講談社/『ひゃくえむ。』製作委員会
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