暑さと肌寒さが入り混じり、なにを着るか迷ってしまう10月初旬。さらに年々秋が短くなっていることもあり、なるべく服を買いたしたくないという気持ちも…。そこで、全10着の少ないアイテムでもマンネリ知らずな、1週間の着まわしアイデアを紹介します。教えてくれるのは、インスタグラムで少数精鋭の着こなし術を発信する、パタンナーのおとさん(40代)です。

シンプルなモノトーンコーデも小物と重ね着で変化

【左】シンプルなモノトーンコーデも、小物や重ね着で印象を変えられます。シアーロンTを主役に、スエードバッグとレオパードパンプスを合わせてモノトーンに動きを加え、秋らしさを演出しました。

【写真】10月の1週間着まわしコーデ7選

<着用アイテム>
・ロングTシャツ:シップス(A)
パンツ:コーエン(G)
・バッグ:アロマプラナ
・シューズ:レペット

【右】肌寒くなったらざっくりニットを重ねて。シルバーのスニーカーアクセサリーで違う印象をつくれます。ニットの柔らかい質感とスポーティな小物で、ぐっとリラックスした印象に仕上がります。

<着用アイテム>
・ニット:スピック&スパン(B)
・中に着たロングTシャツ:シップス(A)
パンツ:コーエン(G)
・バッグ:ヤング&オルセン
スニーカー:ナイキ

デニムにはキレイめトップスと小物を合わせて

【左】カジュアルスタイルに欠かせないデニム。そのままだとラフになりすぎるので、40代からはキレイめアイテムとコーディネートするようになりました。今年のトレンド、ブラウンと相性のいいブルーのバッグを合わせています。

<着用アイテム>
・ジャケット:セレクトモカ(F)
・中に着たTシャツ:スローブイエナ(C)
・デニムパンツ:アンドミー(H)
・バッグ:エルベシャプリエ
・シューズ:レペット

【右】ワイドデニムは、コンパクトなトップスを合わせるとバランスが取りやすいです。また、白のインナーをのぞかせることで軽やかにこなれた印象に。スウェード素材のバッグで、キレイめに仕上げました。

<着用アイテム>
・カットソー:ザラ(D)
・デニムパンツ:アンドミー(H)
・バッグ:アロマプラナ
・シューズ:レペット

とろみ素材のスカート×カジュアルが好バランス

【左】とろみ素材が女性らしいマーメイドスカートは、カジュアル要素をプラスするとバランスよく仕上がります。メンズライクなジャケットとスニーカーが相性抜群!

<着用アイテム>
・ジャケット:セレクトモカ(F)
・中に着たカットソー:ザラ(D)
・スカート:アーバンリサーチ(I)
・バッグ:エルベシャプリエ
スニーカー:ナイキ

【右】キレイめなスカートを日常使いするなら、トップスや小物でカジュアルダウンするのがおすすめです。この日は、スウェットとレザーのトートバッグで抜け感をプラスしました。

<着用アイテム>
・スウェット:ジャーナルスタンダード(E)
・スカート:アーバンリサーチ(I)
・バッグ:ヤング&オルセン
スニーカー:ナイキ

スウェット×デニムは小物でキレイめ仕上げに

スウェットとデニムを合わせると、どうしても上下カジュアルになりがち。そこでローファーとレザーバッグを選び、キレイめに仕上げます。

淡いブルーのデニムで軽さを出しつつ、バックプリントの遊び心でシンプルな着こなしにもシャレ感をプラス。大人のカジュアルコーデを意識しました。

<着用アイテム>
・スウェット:ジャーナルスタンダード(E)
・デニムパンツ:シップス(J)
・バッグ:アロマプラナ
・シューズ:アルテサノス

今回紹介した7コーデは、ベーシックな服をベースに、小物や重ね着で変化をつけたもの。キレイめとカジュアルをバランスよく取り入れることで、落ち着きがありながらも新鮮さを楽しめます!

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください