苦手なことを手放す工夫。年に1度の「縮毛矯正」で、夏も快適に
夏はくせ毛には厄介な季節。どんなにブローしても前髪はうねり、汗でスタイルは崩れがちに。自分ではどうにもできなくて、縮毛矯正をすることにしたというのは、整理収納アドバイザーであり、防災士の資格をもつESSEフレンズエディターの堀中里香さん。試行錯誤の結果、1年に1度の施術で快適に過ごせるようになったプロセスを語ります。

年に一度の縮毛矯正で、夏も快適に過ごせるように
ヘアスタイルって、案外自分しか気にしていないもの。とはいえ気になったらなんとかしたいし、苦手なことはうまくいかないのも、あるあるですよね。
たまには、苦手なことを手放してみるのもありだと思います。私は縮毛矯正をかけることで、長年のヘア悩みが解消されました。
Before:まとまらない前髪に毎朝イライラ

ブローが昔から苦手なうえに、くせ毛なのでまったく私の思いどおりになりません。乾燥した季節はまだしも、湿度が上がる梅雨入り前から夏の終わりまで約半年は、毎朝髪と格闘。うまくいかない日はイライラしたまま仕事に向かっていました。
くせ毛を生かした髪型はとても好きなのですが、美容師さんにコツを教わってもなんとか再現できる確率は半々ぐらい。伸びてくると扱いにくさが増大するし、運動すれば、湿気で抑えていたくせが復活して大惨事! そんな日々を繰り返していました。
After:縮毛矯正+夜のドライ=朝ノーセットでOK

「前髪だけ縮毛矯正したらラクだよね」とかけてみたら、朝の支度がラクなこと! 苦手なブローに時間を割くより、ストレスを減らすほうが大切かも、と思ったのはこのときでした。
美容師さんがかける範囲を調整してくださって、ハチより上側にかけるのがいちばんよさそうだというところに落ち着き、それからは毎年お願いしています。かかっていないところと自然になじんでいるのは、美容師さんのテクニックのなせる業。
5月半ばにかければちょうど湿気の多い半年をやり過ごし、1年間快適に過ごせることもわかりました。夜、髪を洗ったらしっかり乾かすだけでOK。朝のブローはほぼ不要で、ストレスフリーな毎日です。
苦手なことを手放して、ストレスのない暮らしに

苦手なブローを手放した私は、髪つながりで頭皮ケアも始めてみました。自分に合うシャンプー&リンスを吟味したり、頭皮マッサージを受けてみたり、髪にいい食材を調べたり。
新しいことを始めたワクワク感を、今まさに楽しんでいます。
