JRT四国放送

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7月に阿波市で野焼きが原因の火災が多発したことを受け、8月18日に警察などがパトロールを行い、農家に注意を呼びかけました。

法律で野焼きは「原則犯罪」とされていますが、農業などでやむを得ない場合は例外とされています。

ただ、その場合も消火用の水を用意するなど、相当の注意が求められます。

7月、野焼きが原因とみられる火災が5件した阿波市では18日、警察や消防、市の職員がパトロールを行いました。

上空からは、ヘリも目を光らせます。

(阿波吉野川警察署 生活安全課・岸上 泰己 課長)
「野焼きは控えてもらうよう、お願いします」

警察らは農家にチラシを配り、やむを得ず野焼きをする場合でも、燃えやすいものの近くでは行わないことや、目を離さないことなどを求めました。

(記者)
「野焼きの時は気を付けている?」

(阿波市の農家)
「はい、気を付けている」
「こういう風にホース引っ張って、直に消せるようにしています」

警察によりますと、畑で枯れ草を焼却中にその場を離れるなどの違反行為で、2025年は県内では19人が検挙されています。