清水への完全移籍が決まった盒供写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 清水エスパルスは7月25日、浦和レッズからFW郄橋利樹の完全移籍での加入を発表。背番号は「38」に決まった。

 郄橋は2020年に国士舘大からロアッソ熊本へ加入し、プロ初年度は32試合・9得点、翌21年にはJ3優勝&J2昇格を経験した。23年、浦和に完全移籍し、横浜FCへ期限付き移籍を経て今季、浦和へ復帰。今シーズンはここまでリーグ戦3試合の出場にとどまっていた。

 27歳のアタッカーは移籍にあたり、清水の公式サイトを通じて以下のように意気込んだ。

「浦和レッズから完全移籍で加入することになりました郄橋利樹です。清水エスパルスの一員としてプレーできることを、大変うれしく思います。これまで自分が積み上げてきた経験や力を、このチームのために還元し、一つでも多くの勝利に貢献できるよう全力を尽くします。応援よろしくお願いします」
 
 また、反町康治ゼネラルマネージャーもコメント。同選手にこう期待を込めた。

「エスパルスファミリーの皆様、このたび、浦和レッズから郄橋利樹選手が完全移籍にて加入することになりました。インテンシティの高さを武器に、攻守に渡り躍動することが出来る郄橋選手のプレーは、必ずやチーム力アップに貢献してくれると期待しています。ポストプレー、背後への抜け出し、ゴール前の勇気あるプレーはもちろんのこと、守備時における献身的なハードワークも魅力の一つです。

 シーズン中での加入のため、なるべく早くチームにとけ込む様にサポートしていきます。エスパルスファミリーの皆様も是非温かく迎えていただき、熱いご声援をよろしくお願いいたします。郄橋選手、ようこそ清水エスパルスへ、そして共に闘いましょう!!」

 また、浦和に対して郄橋は「シーズン途中で浦和レッズを離れることになり、申し訳なく思っています。ただ、一人のサッカー選手としてもっと飛躍したいという気持ちがあり、悩んだ末の決断でした。浦和で過ごした時間は、自分にとって本当にかけがえのないものでした。素晴らしいファン・サポーターのみなさまの前でプレーできたことを、誇りに思っています。これまで温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました」と感謝を示している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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