海外不動産投資家の宮脇さき氏が「今後は1BTCが1億円になる!?価格上昇が続いている暗号資産の今後や投資するべきコインについて教えます!」と題した動画で、ビットコインの現状と今後の投資戦略について熱く語った。

宮脇氏は「未来から過去を振り返ってみたときに、もしかしたら歴史の転換点に今私たちはいるのかもしれないですね」と、現状の暗号資産市場が近い将来、重大な意味を持つターニングポイントとなる可能性を指摘。ビットコインの乱高下の背景には、アメリカの州政府がビットコインを“準備金”扱いする法案を可決したことや、無国籍資産としての需要の高まり、また有事における資金逃避としての人気が要因だと解説した。

特に「ビットコインは資産クラスとして否定できない」「アルトコインは長期で持つほど負けやすい」との独自見解を繰り返し述べ、これからの投資戦略について明快な持論を展開。「ビットコインは埋蔵量が決まっている唯一無二の存在であり、ETFや機関投資家の参入が進めばさらに価格拡大が見込める」と説いた。

加えて、「他のコインを狙い目だという情報もあるが、信憑性に疑問がある。アルトコインは気をつけた方がいい」として、投資初心者に対し「長期で保有するならビットコイン一択」と強調。その根拠として、スマートコントラクト系のアルトコインの盛衰の速さや、詐欺・実体不明なプロジェクトが乱立する現状を挙げた。

また、「ETFへの資金流入は今も続いている。大学や年金基金などの長期投資家が参入し、最高値更新も視野」と現状の強気ムードを紹介。その一方で、「暴落局面は必ず来る。右肩上がりだけの相場ではない」「チャートはビットコインが上がっているように見えて、実は円やドルが下がっているとも解釈できる」と冷静な警告も忘れなかった。

動画の後半では、話題の“マイニング投資”と取引所購入の違いも詳しく解説。「個人で利益を出すのはハードルが高く、投資メリットは取引所購入の方が大きい」など、節税目的で法人が行う場合の注意点もアドバイス。さらに「日本在住者はETFを活用するのも一案」と勧めた。

動画の締めくくりとして宮脇氏は「暗号資産は今後も下落局面がある一方で、アメリカの法案成立やETF資金流入といった“買い材料”が重なることで、資産クラスとしてビットコインは無視できない存在になる」と述べた。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者9万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営