JRT四国放送

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化石の原石を割って化石の発掘を体験するイベントが5月18日、阿南市で開かれました。

この体験会は、子どもたちに化石を発掘する楽しさを味わってもらおうと、阿南市科学センターが開いたもので、合わせて115人が参加しました。

使用した原石は、化石の産出地として有名な、栃木県の那須塩原市から持ち込まれた約30万年前の木の葉化石で、ブナやナツツバキなどの植物のほか、稀に虫も発掘されます。

子どもたちはハンマーなどを使って原石を砕き、化石らしきものが見つかると、家族や職員に声をかけて確認してもらっていました。

(参加した子ども)
「葉っぱの形の化石見つけました」
「化石がいっぱい出て楽しかった」

次々と見つかる化石に、子どもたちは発掘体験を通して古代のロマンを感じているようでした。