せっかく大人旅をするなら、若い頃とは違う満足度の高い旅をしたいですよね。今回は、『西園寺さんは家事をしない』などの作品で大人気の漫画家、ひうらさとるさんに「いつもの旅じたく」を教えてもらいました。荷物は最小限にして、軽さやコンパクトさを重視した必須アイテムを詳しく解説します。

疲れない大人旅3か条とは?

ひうらさとるさんが推奨する、疲れない大人旅のポイントは全部で3つ。

【写真】靴はブーツorスニーカーで歩きやすさ重視

1.【旅の荷物は身軽さ優先】
2.【旅先こそ日常のリズムを大事に】
3.【“観光スポット巡り”を目的にしない】

ここでは、1.【旅の荷物は身軽さ優先】について紹介します。

2泊3日なら機内持ち込みサイズ

軽量で動かしやすい「モルン」のスーツケースを愛用。外ポケットにパソコンが入るのも便利。

●色合いもポップな軽い素材のアクセサリー

軽くて持ち運びやすいプラスチックやアクリルなどの遊び心のあるアクセは旅先でこそ活躍。カラフルで気分も上がります。

●コスメはミニサイズが便利

コスメキットに入っている、現品よりも小さいサイズが重宝。ファンデーションは試供品を持って行きます。

リップは質感を変えるだけで雰囲気が変わるので気分で使い分け。

●ヘアケアはアイロンとオイルのみ

髪のうねりやパサつきで老け感が出やすいので、ストレートヘアアイロンは欠かせません。

ヘアオイルは、ミントカプセルが入っていたボトルにつめ替えています。

●足元の基本はブーツかスニーカー

靴は歩きやすさ重視。濃い色の服が多いので、スニーカーはトーンアップになる白が定番。足元の冷えが気になるこの頃は、夏もショートブーツに。足首が固定されると、疲れにくい!

●シワが気になりにくい服を着まわして印象チェンジ

くしゃっとしていても様になるリネン素材やシワになりにくい服が活躍。上半身の方が人の印象に残りやすいので、シンプルなボトムで、トップスだけ替えれば街歩きから会食まで対応できます。

バックスリットできれいめに。

黒のリネンスカートを着まわし。

●アンダーウエアは乾きやすいものを

ホテルで手洗いすることも考え、乾きやすい素材のものにしています。「ユニクロ」のシームレスショーツ(通称:女優パンツ)はお手頃価格で手に入りやすい点も◎。