ドジャース新加入の左腕スネルがオープン戦に初登板 1回無失点1Kの上々デビュー、速球に手応え見せる
ロサンゼルス・ドジャースのブレーク・スネル投手(32)が現地時間25日に行われたマリナーズとのオープン戦に先発登板。1回を無失点に抑え、移籍後初登板を終えた。
スネルは初回、先頭打者クロフォードを二ゴロとし、2番ロドリゲスからはチェンジアップで空振り三振を奪った。続く3番アロザレーナに中前安打を浴びたものの、4番ガーバーを再び二ゴロに打ち取って降板。うち3打者に8球以上粘られて計30球を要したが、1回1被安打、1奪三振、無失点という内容だった。試合はドジャースが5対11で敗れ、早くもオープン戦5敗目を喫した。
スネルは2016年にレイズでMLBデビューを飾り、9シーズン通算76勝をマーク。2018年にレイズ、2023年にはパドレスで計2度のサイ・ヤング賞に輝いた。ジャイアンツ所属の昨季は自身初のノーヒットノーランを達成するなど20先発で5勝3敗、104回を投げて防御率3.12、145奪三振という成績。昨季終了後にオプトアウト権を行使してFAとなり、5年総額1億8200万ドルの大型契約でドジャースに加入した。

