ベッキー、友人・松本まりかの“あざとエピソード”を暴露!完全再現モノマネに「釘付けになる」
山里亮太(南海キャンディーズ)と鈴木愛理のコンビが、“あざとさ”をテーマに語り合う『あざとくて何が悪いの?』。
6月13日(木)に放送された同番組に、ベッキーがゲストで登場。友人である松本まりかの“ある行動”について語った。
山里が「最近あざといなって思うことありました?」と話題を振ると、ベッキーは「友人の松本まりか…」と名前を挙げる。
松本といえば同番組にたびたび出演し、“あざとシーン”を多数生み出してきた人物。そんな松本の名前が挙がり、鈴木と山里は「わっ」「先生!?」と盛り上がる。
10代のころから松本と仲良しだと語るベッキー。多忙な松本とはなかなか会うことができないが、春に2週間だけ“まりかのシーズン”と呼ばれるオフのシーズンがあるそう。
ある日ベッキーが友達とお茶をしていたとき、ちょうど松本から「暇?」と連絡が。ベッキーは「まりかのシーズンだし今のうちに会っとこう!」と思い、さっそく松本も呼んだという。
すると女子会の経験がほとんどない松本は非常に楽しかったらしく、ベッキーはそのときの松本の様子を再現。
「なんか…なんかね…」と思わせぶりな表情で言葉をためると、「すっごく…楽しい」と続けた。
松本のモノマネをやり切ったベッキーは、すかさず「1秒で言い切れるコメントを20秒かけて言ったんですよ!」とツッコんだ。
山里は笑いを誘われつつも、「でもさ、結果釘付けになってるわけじゃん」とコメントしていた。