エルフ荒川、20歳ギャルに泣かされる!ファンとのビデオ通話で「マジ感涙」
初共演となる森三中・黒沢かずこ&オズワルド・伊藤俊介がMCを務める『推しの番号 教えます。』。
ファンが“推し”である芸能人と連絡先を交換し、1回10分×3回のビデオ通話を通して普段ならあり得ない距離感でのファンと芸能人の交流に密着する同番組。
6月11日(火)は、前回連絡先を交換したエルフ荒川を推しすぎて外見まで似てきた20歳湯河原在住ギャル&荒川との完結編が放送された。
「SNSで有名になりたい」という自身の夢をかなえるため、東京に行くべきかという相談に真剣トーンで向き合う荒川。
荒川は20歳のころの自分を振り返り、売れなかったら「芸人は21歳までと決めてた」と当時の想いを語る。
その真剣な表情に伊藤は思わず「荒川のアツいところが出た」と発言。荒川曰く「エルフの荒川として話していなかった」というまっすぐな言葉で20歳湯河原ギャルと向き合っていた。
別れの瞬間ギャルからの感謝の言葉に荒川が「マジ感涙」の大感動の展開に。
また、番組では自分たちの若手時代のトークになり、黒沢はそもそも「最初は放送作家志望だった」という過去を明かす。
当時の卒業文集には黒沢の推しである「ダウンタウン」の文字が。お笑い一直線だった学生・黒沢の卒業文集の変わったタイトルも明かされた。