久保純子、50歳を機に幼稚園の先生に。8年前に移住したニューヨークで長年の夢を叶える

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6月14日(金)の『徹子の部屋』に、久保純子が登場する。

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「クボジュン」の愛称で親しまれた元NHKアナウンサーの久保が13年ぶりに登場。

夫の転勤でアメリカに移住し8年前からニューヨークで暮らしているが、日本では感じなかった苦労がいろいろあるそうだ。

夫とは結婚25年目に入った。2人の娘は22歳と15歳に。

おっちょこちょいの久保と違い、とてもしっかり者に育ったという娘たちの成長について話すとき、母の顔を垣間見せる場面も。

2年前、50歳を機に長年の夢だった幼稚園の先生になった。小学生時代ロンドンで過ごした体験がその思いの原点となっているという。

久保が何歳になっても目標を持ち続けられるのは、60歳を過ぎてからさまざまな挑戦を始めたという母・淑子さんの影響が大きい。

そんな母から貰って大切にしている言葉についても明かす。