水野美紀、子どもが小学校入学で生活が一変！朝のドタバタを激白「スクールバスに間に合わせなきゃ」
MCの藤本美貴＆横澤夏子、そしてゲストママたちが“ママの本音”を語り合うバラエティ『夫が寝たあとに』。
6月8日（土）に放送された同番組では、水野美紀がゲストとして登場。子どもが小学校に入学し、多忙な日々を送っていると明かした。
この春、子どもが小学1年生になり、毎朝の日課が激変したという水野。
「6時に起きて朝ごはんを準備して（子どもを）起こして。朝ごはんもある程度（前日に）準備しておいて…夜のうちにスープを多めに作っている。子どもだけ食べさせれば送り出せる」とのこと。「スクールバスの時間に間に合わせなきゃいけない」ため、朝は時間に追われていると話す。
一方、トークは「朝の準備をどこまで親がやるか」といった話題へ。
藤本が「忘れ物をしてもいいから『自分でやれ』って言う。忘れ物をして学べって」と持論を展開すると、横澤は「スパルタ！」と驚く。
これに対し、水野も「親がやると油断しちゃう」と同意。「学校から帰ってきたら明日の分の教科書に入れ替えて、持ち物を準備して、洗濯物を出して…（準備をしている子どもを）見ている」と、学校の準備は子どもに任せていると話す。
また、水野が出演するドラマなどを子どもが観ることもあり、その怪演ぶりに「ママ怒ってるねぇ〜」と反応しているとか。
そんななか、ある大物芸能人に間違えられてしまったこともあるそう。「テレビを家で流していると『ママだ〜』ってちょいちょい言うからふと見ると、和田アキ子さんだったりする。ママじゃないよって…（笑）」とほっこりエピソードも披露した。
