主演・石原さとみ「『Destiny』走り切りました!」 最終回は世界トレンド1位に
3年ぶりの連ドラ復帰となる主演・石原さとみをはじめ、亀梨和也、安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬・田中みな実・高畑淳子、佐々木蔵之介、仲村トオルら豪華実力派キャスト陣が集結したサスペンス×ラブストーリー『Destiny』。
配信では毎話、各配信プラットフォームのトップを独占。さらに第1話〜最終話の累計再生数も2500万回(ビデオリサーチにて算出/25,064,816回/期間:4月9日〜6月4日)を突破し、テレビ朝日のゴールデン・プライム帯の配信史上最高記録を更新し続けるなど大ヒットで完走した本作。
6月4日(火)に放送された最終回はXで世界トレンド1位に輝くなど、最後の最後まで大きな盛り上りをみせ幕を閉じた。
12年ぶりに再会したことで甦った奏(石原)と真樹(亀梨)の愛にも決着がおとずれた最終回。
ラストシーンで2人の感情があふれ出した感動的なラストシーンにSNSは話題騒然。
「絶妙な終わりかた〜最後まで見れて良かった!」「最高でした。終わってしまうのは寂しいけど」「世界で一番美しかった」「泣きました」「奏と真樹、美しいラストシーンだった」など、2人の“運命”を見守ってきた視聴者から温かいコメントが数多く寄せられている。
そして、最終回の放送前に『スーパーJチャンネル』に生出演し本作に関わるすべてのスケジュールを終えた石原は、「『Destiny』走り切りました! 寂しい気持ちもありつつですが…本当に楽しかったです」と安堵の表情を浮かべた。
さらに、「自分を削ってでも心から挑戦したいと思える作品に出演できて、私は恵まれているなと思いました。配信を含め、本当にたくさんの方に見ていただき、感想や反響をいただけてうれしかったです。本当にありがとうございました!」とラストメッセージをおくっている。