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映画『デッドプール&ウルヴァリン』は、(2014)以来、(MCU)史上最高のアクションを堪能できる一作になる──。

こう宣言したのは、コミック「デッドプール」の“生みの親”と言うべきライター&アーティストのロブ・ライフェルドだ。かねて映画版『デッドプール』シリーズに関する示唆を繰り出してきた彼は、自身のXアカウントでこう記している。

「この映画のルックがいかに素晴らしく、また『ウィンター・ソルジャー』以来最高のアクションを見せてくれるのかを私は語りつづけてきました。カーチェイス! 森での戦い! そして*****の戦い! コミック映画史上最高級の一作になります!」

ライフェルドといえば、本作の撮影現場を訪問し、そこで「とんでもなくヤバいものを見た」とも人物。映画の詳細を知らされているかは不明だが、自身の興奮を口にせずにはいられない心境なのだろう。ちなみに本作のアクションでいえば、サム・ライミ版『スパイダーマン』(2002)にそっくりな構図と振付があることもすでに。

映画『デッドプール&ウルヴァリン』は2024年7月26日(金)日米同時公開。強烈なコンビが繰り出すアクション、いったいどんな仕上がりになっているのか?

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