「積極的に仕掛けようと決めていた」1G1Aでチームを逆転勝利に導いた仙台MF相良竜之介。自身の逆転弾は会心の一発「上手く横に外せた」
勝利の立役者は、1ゴール・1アシストとチームの全得点に絡んだMF相良竜之介だ。
左サイドハーフで先発した相良は、1点ビハインドで迎えた57分、左SB石尾陸登から縦パスを受け、敵陣深くで切り替えすと、右足でクロスを上げ、中山仁斗の同点弾をアシスト。
さらにその5分後、中央に切り込んだ郷家友太からエリア内でパスを受けると、相手DFとの間合いを確認。右足で巻いた技ありのシュートでネットを揺らした。
【動画】相良竜之介の逆転弾!
試合後、「前半からボールを持ったら積極的に仕掛けようと決めていた」と語った相良は、中山のゴールをアシストしたシーンをこう振り返った。
そして、自身の逆転弾については、「トラップして、最初は剥がして打とうと思いましたけど、距離もできていたので、上手く横に外して、巻いてイメージ通りのシュートでした」と語った。
これで今季3ゴール目をマークし、リーグ戦7試合目にして自身のキャリアハイに。コンスタントにゴールを積み上げられている要因については、こう明かす。
「相手のゴール前の怖いところにポジションを取れているので、そこがいいのかなと思います」
次節は4月3日にホームで愛媛を迎え打つ仙台。相良のさらなる活躍に期待だ。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
