小林明子、大ヒット曲『恋におちて』から39年。コロナ禍では歌手引退も考えていた
3月29日(金)の『徹子の部屋』に、小林明子が登場する。
歌手デビュー39年の小林。
1985年に、ドラマ主題歌でデビュー曲の『恋におちて -Fall in love-』を作曲して、自ら歌い大ヒットした。
社会現象にもなったこの曲の制作秘話や、デビュー当時の黒柳徹子との思い出などを振り返る。
学生時代から憧れのあったイギリスに単身で渡り、23年前にイギリス人の夫と結婚。
夫婦で趣味を共有する仲で、今は「ボリウッドダンス」に励んでいる。
夫との出会いもある趣味がきっかけで、現在のイギリスでの暮らしぶりについても聞く。
また、コロナ禍では歌手引退も考えていたが、一時帰国をきっかけに「歌」への思いが再熱。
今回、特別に懐かしの大ヒット曲を披露する一幕も。