なかなか結果が出ずに諦めがちな40代以降のダイエット。「毎日3つのことを気をつけているだけで、体型維持をできています」と話すのは、ESSEフレンズエディターのメンバーで、一級建築士・整理収納アドバイザーのハギヤマジュンコさん。そのコツとは?

今までどおりじゃダメだから、できることで現状維持

まだまだ寒い季節が続いていますが、毎年いつも気づいたら薄着の季節になっていて焦る私。少しでもシュッと、最低でも現状維持の体形で薄着の季節を迎えたいと思っています。

現在45歳ですが、若い頃と同じように食べて、同じように過ごしていると、気づいた頃には軽く5kg体重が増えていることも。20代の頃にはつかなかった場所にお肉がついて、これがまた取れにくかったり…。40歳を超えてからはそれを顕著に感じるようになりましたが、ここ数年一気に加速したように感じています。

運動も得意ではないし、食べることも大好き。だけど体型はもちろん気になる。そんな私が普段気にしてやっていることは下記の3つです。

●その1:毎日20分の犬との散歩

運動が得意ではないので、できることと言えば歩くこと。わが家にはチワワが4匹いるのですが、毎朝・毎夕のお散歩が必須です。

汗が出るほど歩いているわけではないのですが、20分ずつゆっくりでも歩くことは体型維持に加えて、運動不足の解消になっているように思います。

ちなみにフリーランスになる前、会社員をしていたころは地下鉄2駅分を歩くようにしていました。その頃は子育ても忙しく常に時間に追われていたので、本気モードで早歩き。正直今よりも運動としてはしていたように思います。

今も、電車で出かけるときは、できるだけ歩くことを意識しています。

 

●その2:エスカレーターは使わない

どうしてもしんどいときや荷物が重いときを除いて、できるだけエスカレーターは使わないようにしています。

さすがに1階から8階というときは使いますが、3階程度ならできるだけ階段を。地下鉄の駅も階段を使うのがデフォルトになっています。

●その3:毎日1回体重計にのる

いちばん簡単でいちばん大切だと思って、ずっと続けていることがあります。それが「毎日、体重計にのること」。体重計に毎日のることで、今の自分の状況を俯瞰できるようになったとように思います。

私は夕ごはんの後、お風呂の前にのるようにしていますが、朝起きたときでもいいかも。毎日同じタイミングでのるのが大切だと思っています。今日は食べすぎたなぁって日も、まったく動かなかったなぁって日も、体重計にのります。

明日はちょっと歩こうかな。明日はちょっと夕ごはんを控えようかな。そんな意識をするだけで、ドーンと大きく体重が増えることを防げているように思うのです。

極端に体重を減らすためには、運動をしたり食事制限をしたりと大変かもしれませんが、普段の暮らしの中で、少し体を動かすことを意識したり、自分の体を俯瞰して見ることで、現状キープができるように思っています。試してみてくださるとうれしいです。