年末に2勝をマークし、3部降格圏内からの脱出を目ざすブンデス2部アイントラハト・ブラウンシュヴァイクは、遠藤渓太とのレンタル契約を半年間前倒しして、早期解消することを明らかにした。この夏にはウニオン・ベルリンとのレンタル契約を1年間延長し、ブラウンシュヴァイクでの2年目での飛躍を期していた日本人MFではあったものの、しかしながら昨年のリーグ戦18試合1アシストの成績から、今季は7試合の出場のみにとどまるなど振るわず、「双方にとって今回のレンタルで抱いていた大きな期待を抱いていたが、渓太が望むような出場機会が得られるような状況ではなく、今回の早期解消という決断に至った」と、ブラウンシュヴァイクのケッセルSDは説明した。なお26歳となった遠藤がウニオンに戻ることはなく、選手と共に再レンタルの道を模索しているとのこと。一方でブラウンシュヴァイクはマインツからシャルケにレンタルしていた、CBニクラス・タウアーを1年間の延長オプション付きでレンタルで獲得した。

ウニオン、ボヌッチをジェノアにレンタルか

 一方でウニオン・ベルリンではこの夏に加入したばかりの、レオナルド・ボヌッチの今冬での移籍の可能性が取り沙汰されているところであり、先日にはASローマへの移籍破談が報じられたベテランCBに関しては現在、同じくイタリアのジェノアからのからの関心が寄せられているという。これはコリエ・デロ・スポルトが報じたもので、レンタルでの移籍の可能性があるようだ。