東京五輪でプロポーズ…、元ドイツ代表FWクルーゼが現役引退

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今年の夏に新たな挑戦の場として選択したブンデス2部、SCパダーボルンをわずか4ヶ月で退団していたマックス・クルーゼが、本日水曜日に35歳で現役生活にピリオドを打つことを発表した。自身のインスタグラムのライプストリームの中で、同選手は「35歳にして人生の新たなステップに、踏み出す時がきた。つまり僕のサッカー選手としてのプロ生活は終焉を迎えたということだ」とコメント。
最終的にブンデス通算307試合に出場したそのキャリアの幕開けはヴェルダー・ブレーメンで、その後はザンクトパウリ、フライブルク、グラードバッハ、ヴォルフスブルクなどでプレー。2016年にブレーメンに復帰してコーフェルト監督の下で主将も務めるなど成功をおさめたが、それからはトルコ1部フェネルバフチェ、そしてウニオン・ベルリンを経て今度はヴォルフスブルクに復帰。しかしそこでニコ・コヴァチ監督との間で不和が生じ、数ヶ月の休養期間を経てパダーボルンに加入していた。
ドイツ代表として14試合に出場するなど、その優れた得点感覚が印象的だったストライカーは、オーバーエイジ枠で参加した東京五輪にてカメラ越しに恋人へプロポーズ。ピッチ外でも明るい話題や、前述のようにお騒がせ行動など、キャリアを通じて話題に事欠くことはあまりなかった。
