レバークーゼン、ドイツ杯勝利もフロリアン・ヴィルツが負傷交代!

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水曜夜に行われたドイツ杯16強では、バイヤー・レヴァークーゼンでは2度、背筋が凍る場面が見受けられた。まず最初はジェレミー・フリンポンで、右タッチライン付近で素早いスプリントをしてロングボールを受けた後、特に接触などもなく負傷。とりわけ先日にはアルトゥールが負傷により長期離脱となったため、更なる右サイドのスペシャリストの離脱は今冬のアフリカ杯も考慮しかなり大きな問題となる可能性もあったが、幸いにも即座に立ち上がってプレーを続行した。
そしてもう1つの場面はボニフェイスとパラシオスのゴールによってリードを広げた前半44分、相手パダーボルンのフィリップ・ビルビアがフロリアン・ヴィルツの右足裏のかかと部分を不運にも踏みつけてしまい、ドイツ代表は即座に痛みで顔を歪めて地面に転倒。ビルビアには警告が出され、一方のヴィルツはフリンポンと同様にプレー続行を試みたが、ハーフタイム間近であったにも関わらずそのまま交代を余儀なくされている。
当然のことながらまだ負傷の内容や度合いなど、詳しい情報がクラブ側より発表されることはなく、ただSNSにて「フロリアン・ヴィルツは、足首に強い打撃を受けた」とだけ報告。言うまでもない事だがヴィルツの離脱は、その期間が長いほどにレバークーゼンにとっては大きな問題だ。今季ここまでブンデスリーガ13試合に出場して3得点、5アシストを記録。さらにドイツ杯で1得点、ヨーロッパリーグでも4試合で2得点、4アシストを記録するなど、まさにチームにとって欠かせない存在となっているところだ。
